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湯原名物といえば露天風呂の砂湯とこのダム。わっちは砂湯に年4回の割合で通ってますが風呂の上流側に釣り堀があるとはこのときまで全然知りませんでした。
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ダムの右下にうずくまってるカマボコ型の建物がありますねー これが湯原えん堤発電所。湯原ダムは観光放流いうのを義務づけられてて常に水を流してんといかんのだそうです。河原の露天風呂の横が涸れ川ではしょうがないですからねー
でその流れをも利用して電気を起こしてるわけ。水洗トイレのタンクに付いてる手洗いの発想ですわ。
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ダムの上から見た様子。矢印の部分から放水してますけどこれだけでは川になりませんので別にどっかから水を流してるんでしょうねー
湯原ダム湖なんか子供の頃に遠足で行ったきりでしたけどまさかこんな方面に首を突っ込んで再訪することになるとはねー まさに人生は図りがたしですわ。
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ダムの上は道になってます。ダム道の左側にある建物の下ら辺にえん堤発電所の取水口があるみたいでした。
この日は山間部でも36度オーバーの酷暑でしたけどダムの上は吹き上げる谷風がTシャツを膨らませてくれて実に快適!砂湯よりこっちのほうがオススメでした。
砂湯は休日になりますと入浴客はともかくギャラリーが増えるので見せ物晒し者になってしまうんですわ。
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上流側を見た様子。築50年を超えますんで天端はじめ表面がだいぶボロッちくなってました。
コンクリの寿命は35年いうて習いましたけど35年オーバーのダムなんか楽勝でなんぼでもありますよねー 定期的に健康診断してるんでしょうけども。
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ダムから少し上流に進みますと湯原第一の取水塔が見えました。ここから湯原第一に水を送ってるわけ。けっこうデカいですがダムからは見えません。
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ダムの陰に隠れて目立たない上にこのページでも不気味だの何だのさんざん言われた湯原第一ですが旭川水系では一番多く電気を起こしてまして県企業局の看板役者の旭川第一、第二を足した数字より多いんですねー
この功に報いるためにも中電さんには新成羽ダム直下みたいなド僻地やなしに湯原温泉にこそPR館を作るよう進言したいです。源泉かけ流しの電気風呂なんかシビレるアイデアや思いますけどねー
湯はSHOCK!とか…
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参考文献
中国地方の水力発電所:中国電力株式会社
中国地方電気事業史:中国地方電気事業史編集委員会
くらしと電気の1世紀:岡山地区電気事業100周年記念事業実行委員会
おかやまの河川開発:岡山県土木部河川開発室
湯原町史:湯原町
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