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平成惨合併で新見市になっております旧阿哲郡大佐町の姫新線刑部駅付近から山奥に分け入る道を20分ほど遡りますとこのダム湖が見えます。県の土木部が作った潅漑用のダムですが定常放流を利用して発電もしてまして発電所の所轄は備北土地改良区。
ダムを上流側から見た様子。真ん中辺にある半円形のものはオリフィスゲートの取水口にあたります。
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ダム天端を対岸から見た様子。ダムにへばり付いてる小屋は水門の操作室。向こうに見えるのがダムの管理所ですが当然今はどっちも無人でした。
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減勢工の様子。向こうに副ダムが見えますがその上にあるコンクリ舗装の部分が発電所になります。山の際に沿ってコンクリの構造物が這うてますがこれが水圧管路。
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発電所部分のアップ。ダム式のこういうやつは取り立てて目立つものもないし説明もいりませんので不本意ながらどうしてもダムが主役になってしまいます。
ダムの説明となると減勢工だのオリフィスだのそっち方面の用語が便利なのでつい出してしまいますがこういうタームをダムファンでもないわっちが使うと火傷しそうですし扱いに困ります。
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下流側から副ダム越しに堤体を見上げた状況。こっち側への道は取っ付きがわかりにくくて気をつけてないと見落としてしまいますけど場数を踏みますとだいたいピンとくるようになります。
この付近はなかなかの名勝で、昼時でもあり弁当を広げるのにちょうどええ感じでしたけど釣りオヤジがおりましたんで撮影だけにしときました。
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発電所の放水口。そんなわけで昼は次に立ち寄る小阪部川ダムで食うことにしましたけど通行止めで順番が狂いまして、時分どきを大幅に過ぎた頃に全然違う場所で持参の「弁当」を食う羽目になってしまいました。
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参考文献
くらしと電気の1世紀:岡山地区電気事業100周年記念事業実行委員会
小水力発電事業化へのQ&A:クリーンエネルギー普及検討会(PDF)
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