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今まで何度も往復してるR181四十曲峠。そこに発電所がある…いう話を聞きまして地形図をよう見てみたら確かに印がありました。しかしそんな建物も水圧鉄管も見た覚えないで?
半信半疑で慎重に峠を下りましたら木造瓦葺きの小屋が… ピーンときて振り返ってみるとお立ち会い、か細いか細いパイプが山を這い下りてるではあ〜りませんか!
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峠側からは全くの死角。麓側から見ても水圧鉄管に気付く人は稀だと思いますねー ていうか普通こんな小屋に気すら留めませんわ。まさに水力忍法葉隠れの術!小水力発電恐るべしですねー
下見板張り平入りのこぢんまりした建屋で屋根には煙抜きいうか熱抜きが付いてました。石州瓦が山陰らしい感じ。なお水力めぐりで木造の建屋に出会ったのは山野発電所に続いて2度目ですわ。
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妻面の様子。建て増し部分は物置ですがどうも元はトイレだったみたいです。小さいながらも結構が整ってまして模型の心得がある方にはストラクチャとして非常に魅力的に映ると思いますわ。
なおこの発電所にはセコムが付いてました。小さくても守りは堅いと…
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門柱と水利標識。門柱の前には石段がありましたけど木が生い茂ってまして立ち入れるどころか近寄れません。まさに難攻不落、発電所界の千早赤阪城ですねー
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要害の入口までにじり寄って撮りました。これが正しい名前みたいです。コンクリのヒビが稲妻に見えまして高電圧ムードたっぷり。
なお根雨の地名は丹生の転訛やそうですが、それはそれとしても字面の通り豊かな清水が町中を走り回ってまして立ち寄るのが楽しみな宿場町です。
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水圧鉄管露出部の下端部分。ここから下は埋設されてるみたいでした。それにしても細いですねー 田んぼのポンプ小屋に付いてるパイプとあんまり変わりません。
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山肌から見下ろした水圧鉄管と建屋および国道。車だと非常に気付きにくいのがようお分かりいただけると思います。
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国道の法面に開いてる放流口。ささやかな水が流れ出てました。しかしタービンの音は元気よく響きわたってましたし50年間電気を作り続けてきたんですから小なりといえども立派なもんですわ。
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