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三室発電所はまだ出来て1年しかたってない最新の発電所です。全国ニュースにもなった苫田ダムの陰に隠れて目立ちませんが高さ、長さともにあれより大きいです。ダムで県道が水没しますんで代わりに作られた新道がこれ。阿蘇山かどっかと勘違いしそうな雄大なワインディングですが眺めのほうはイマイチ。
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ダムの県道側は公園みたいになってまして、出来て間がないからかきれいに整備されてました。地面に敷いてあるのは木材チップを固めたマットで踏み心地が凄くいいです。今はこんなもんがあるんですねー 奥のカラフルな2階建ては管理棟ですが普段は無人です。その奥の東屋は驚いたことにたたら製鉄の遺跡でした。
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ダムの上流側。ここんとこ降りませんのでこの水位。真ん中の櫓が発電所の水門らしいです。
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貯水池。ダムの上は車が通れましてダム湖の両岸に道が付いてます。このあたりは三室峡いう名勝だったそうですが今はダムの底ですわ。
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下流側はこの通りすぐ山肌にブチあたってまして屈曲しています。減勢工の小ささから見てもあんまり派手に水を吐き出す見込みはないみたいですねー ちなみに黄色の矢印が発電所です。
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放水口が3つありまして黄色が発電所のもの、赤いのは利水用と水位調節用。この日は発電所からだけ放水してました。
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発電所放水口のアップ。なぜかこっちだけボロッちいですが前からあった砂防ダムかなんかのものを流用してるのかもわかりません。
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ダム下部へはいったん引き返して旧道をたどることになります。昔の道もダムの手前までは水没しとらんので管理用道路として再利用されるわけ。だいたいどこのダムでもそうなってました。これがダムの姿。上に書いたように前がすぐ山肌ですんで正面からは撮れませんでした。
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出来て間がありませんのでコンクリの白さがまぶしいです。青空とのコントラストがええ感じですんでこんな写真を撮ってみました。それにしてもデカいダムですわ。
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これが発電所。全部地下に入ってまして地上にあるんはこれだけ。地上からでは音と熱風くらいしかわかりません。
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副ダム。主ダムには水門なしのクレストゲートが備わってますが越流したことは一度もなさそうな感じでしたし副ダムが受けるのは放流口の水だけみたいです。
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三室川の流れ。もともとこの程度の川だったらしくダムはただ水を一時止めてるだけのようでした。このダムの前年に出来た苫田ダムと違うて水没する集落がなかったからか話題になりませんでしたがこんな山奥のか細い川にはデカすぎですし立地的にもムリがあるように見えます。ここまでして潅漑せんならんような広大な田畑もこの辺にはないですしねー 正直いうて必要性が疑わしいですわ。
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参考文献
企業局の事業概要 平成19年度版:岡山県企業局
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