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このダムは中国地方最初の国営ダムやそうですわ。肩幅たっぷりで胸板も分厚い格闘技系の形をしてまして真ん中に一門だけクレストゲートが備わっております。
そのクレストから洪水吐が延びておりまして、ウェブ上に多数ある下流側の写真を見ますとスーツを着たアントニオ猪木に見えます。
…ですんで前へ回ってみたいところですが残念ながらダムの改造工事中で下流側への道は立入禁止でした。
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その工事は2009年度の予算が付かんかったそうで現在休止中。
工事の内容は放流設備の増設。とうぜん堤体に穴を開けたり一部壊したりするはずですが途中で1年間も一服するのは強度的にどうなんでしょうねー
上流側の様子。足場やら何やらがそのまま放ってありまして天端も通行止め。ブサイクですねー
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格の違いを見せつける国営の豪華な管理棟。ご覧の通り新築ですわ。
ダムの強度に関係ないこっちの建替工事は早めに予算付けてさっさと済ませたみたいでした。
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R180からの取り付け道路の一部はこんなチビダムになってました。
コンクリート表面遮水壁型フィルダム…とでもいうらしいですけどダムファンではありませんのでようわかりません。
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上流側を遠望した様子。左の方に発電所の取水口が見えます。
ところでこのダムの上流に中電黒坂発電所の大宮ダムがありまして、さらに導水路が横切る各支流にも渓流取水が仕掛けられとるんですわ。
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中電が全量飲んでしまうとこのダム湖に水が来ませんので放流量について取り決めをしてるらしいですわ。
取水口のアップ。何やちんまりしてますねー これは鳥取県の持ち物や思いますが国営ダムに遠慮してるように見えます。
然るに対岸のこっちには巨大ダムを向こうに回して一歩も引けをとらん実に雄々しい名前の橋が架かっておりました。あやかりたいところですけど性格的にもサイズ的にもわっちに近いのはちっこい取水口の方みたいで…
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参考URL
鳥取県公式サイト/企業局:http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=27265
ダム便覧/菅沢ダム:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/All/All_1681.html
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